スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

末原先輩台詞集(12巻まで)

8巻

「主将お疲れ様です」

「先鋒戦で注意するんは清澄の片岡です」

「YES」

「もちろん永水は強いからマークは欠かせませんがまずはこの片岡…」

「この生き物は地区大会において恐ろしい戦績を残してます。
個人戦の歴代ハイスコア───ただし初日の東場のみです」

「気になって普通では取らへん統計も取ってみたところ
彼女は東初の起家を担当する確率がなぜか高い」

「それはつまり彼女も常識の外にいる生き物だということかもしれません」

「漫ちゃんの仕事はトップとの点差を3万点以内におさえることやで」

「もしアカンかったら今度はデコに油性やで」

「しらんがな」

「次に宮守の小瀬川──コレが捨牌に悩んだら注意」

「悩んだ時は高確率で高い手を作ってるわ。
異様なんは『手を高くするために逡巡した』…というより『迷ったら点が高くなった』ように見えること」


9巻

「どうやろね…」

「(漫ちゃん…気をつけてや…)」

「まだまだ想定内ですよ。問題はこっから」

「ぶちかましてや 漫ちゃん!!」

「うーん このままやとまた罰ゲームやで…」

「愛のムチやな…」

「………」

「はい」

「なんですか代行…」

「まだ善野監督が入院中やのに 少し不謹慎じゃありませんかそーいうの」

「………」

「辞退します」

「他のメンツはどんなんですか」

「私より1年の上重とかどーですか」

「うちの標準ルールではそうですね」

「でもオカや順位点を無視した単純収支の累計はプラスなんですよ
しかも先月は部でトップです」

「勝つときは爆発するように勝つんです
相手が強いほど+6万とかとったり」

「大将以外ならいいかと」

「あ…でも私が上重を推したことは誰にも言わんといてください」

「ハズかしいからですよ…」

「………」

「昨日は不発でしたからね」

「(さァ漫ちゃん 見せてくれるやんな!!)」

「(また不発やった…!!)」

「何こそこそしとんねん」

「あっれー油性持ってくんの忘れてたわー しゃあないなー水性にしとこかー」

「え」

「ゆーこ…」

「主将の目はフシアナですか」

「牌譜も普通やし和了りにハデさもない…けど…
ほとんどの局を彼女が和了るんです 地区大会の和了率は全国1位なんですよ」

「どう立ち回っても聴牌すら出来へん局がままあるんが麻雀」

「ところが彼女は門前で13順目までにテンパイすることが異常に多い──…
それはもう一般的な確率からはほど遠いほどに…!!」

「!」

「一気に取り返しましたね さすが主将です」

「良形の4面張でした」

「主将と絹ちゃんに関しては あんま心配してませんが 自分が不安です」

「今回の大将戦は怪物揃いですからね… でも…」

「凡人の私がどこまでやれるんか 少し楽しみです」

「注目せなあかんのは原村より永水の薄墨なんやけどな…」

「県予選での永水の勝ちパターンは神代と薄墨で稼いで石戸でシャットアウトちゅう感じやった…
神代はまるで複数のスタイルを模索しているかのようなブレがあるんやけど…」

「薄墨初美はブレなく強い……!」

「なんとかしてくれると信じます」


10巻

「うん」

「インハイやなくて秋季大会やから…そんな大げさにとらえんでもええよ」

「秋はオーダー変更が自由やからな…地区大会やったら少し実験もできる」

「いや喜びいな」

「願いがかなったんやから」

「全中で大暴れして特待生で入学した姉と 姉に憧れて一般入試で入った妹」

「少し追いついたで 絹ちゃん」

「そや」

「もし東か北を鳴かれたら 残ったほうは鳴かれる可能性がなくなるまで捨てんように」

「それを永水の薄墨が北家の時だけやればええ 多分他校も合わせてくる」

「それだけでもう 副将戦は絹ちゃんのもんや」

「リードを守ったんやから胸をはってや」

「そやないと私がこの後キツいやん」

「ほな行ってきます」

「よろしくお願いいたします」

「ポン」

「ロン 3900」

「ツモ 1000・2000」

「ロン 2600!」

「(親番か… いつもほど嬉しいもんやないな…)」

「(流局も考慮して超早和了りは控えてたけど… 親番でも攻める!)」

「リーチ」

「(清澄…!!)」

「(親のリーチに槓をしかけて嶺上開花… 予想しとったけどこの清澄の大将…)」

「(条件つきで支配を発揮するタイプか……!!)」

「リーチ」

「(オリだけやったら半荘2回は逃げ切れへん)」

「はい」

「(4面張で辺張に負けてまうかー って言いたくなるけどこういうことってよくあることやからな)」

「リーチ」

「(親に追われるんはイヤやな)」

「(追っかけられてまた一発で振り込んでもうた 偶然やと思いたいけど………)」

「………」

「リーチ」

「!」

「(また…!?これで3回目────…!!)」

「(地区大会や1回戦では追っかけリーチなんてしてなかったはずや……!!)」

「(とはいえ もう1回試したい! これであかんかったら後はダマで通す)」

「リーチ!」

「(またおっかけで潰された… さすがにこれは…)」

「(………)」

「(まいった………)」

「(対策練り直さんと………)」

「(誰かがリーチをかけたら追っかけるっちゅうなら 誰もリーチせんかったら宮守の姉帯もリーチできひん)」

「なら互角…いや 鳴いて速攻かけられるこっちのほうが有利…!! 姉帯は──鳴けへんのやから!)」

「(追っかけリーチっちゅう特性を生かすには面前で手作りをするはず… なんで鳴くんや……!!)」

「(これは…… 裸単騎──!!)」

「(どういうことなんや……… 追っかけリーチだけやないというハッタリやとしてもリスキーすぎやろ…)」

「(……… まさか……!!)」

「(また… しょっぱなから鳴いてきた…!!)」

「(1巡前に自分で捨てた牌を鳴いて取り戻した……!?)」

「(4副露! また裸単騎…… まさか……!!)」

「(2連続の裸単騎──しかも両方ツモ和了りって 複数の性質を持ってんのか……!?)」

「(まだあるかもしれへん… 今からそれに対応できるんやろか…)」


11巻

「(なんなんやこの卓… 予想以上に怪物の見本市 普通の麻雀させてーな)」

「(大将戦まできて点数が平らとかホンマおもんないわ…)」

「(もうめげたい投げたいつらいつらい)」

「(いやいや メゲたらあかん)」

「(相手が怪物なら凡人に出来ることは『考える』ことや 思考停止したらホンマの凡人)」

「(サイコロまわして頭もまわすで! 親番…!!)」

「(さーて…… どんな仕掛けしてくるんやろなこの… 永水のおっぱいオバケは────)」

「(ちょっとこれ… 絶一門か…)」

「(狙ったわけでもない… 9順目まで1枚も索子がきてないんや 宮守と清澄の捨牌──…)」

「(一見索子で染めてるかのように見える… それに比べて永水──…)」

「(まさか……)」ゴク…

「(全部索子…!!)」

「(倍満の親っかぶりで流された… これで宮守と清澄の手牌にも索子がなかったとしたら………)」

「(ラス転落………)」カタカタ

「(なんなんやこれは… 今度は萬子か……?)」

「(宮守と清澄……… 気づいてんのか?この異常事態)」

「(こいつが永水で一番ヤバい…!!)」

「(こっちの手は索子と筒子ばっかり──それでちょっと思い出したわ)」

「(昔さんざんやったっけか……… 三麻……!!)」

「(三麻ならチーはできひんけど) チー!!」

「(永水が上家じゃなくてよかったわ これなら三麻よりも手が早い)」

「(実際には三麻とは全然ちゃう そんなんはわかってんねん こっちが不利な状況も変わってへんし)」

「(でも私は三麻に慣れてる) ポン!」

「(それが多少はつながるってもんやろ…?)」

「(この場での戦いやすさに────) ツモ!! 1000・2000!」

「(やれる……!!)」

「!」

「(リーチ……!?)」

「(宮守が追いかけた……… これは清澄が宮守に振り込むパターン…私が試すのを見てへんかったんか?)」

「(永水は字牌もツモってる それでいて永水以外の3人に最後まで絶一門が続くとしたら)」

「(牌の数を考えれば王牌には大量の筒子があるはずや)」

「(だがドラ表示牌は筒子やない……… ということは永水の支配力は山の深いところや王牌には及ばへんのとちゃうか…)」

「(王牌──…!?)ハッ

「(メゲるわ………)」

「(有効牌を引き入れるためのカン…)」

「(やりたい放題やないか…!!)」

「(そうか……)」

「(絶一門の中に清澄の槓材が含まれると考えれば… 普通の三麻よりも状況が読みやすい……!!)」

「(こいっ)」

「(ええ感じのツモや)」

「(いや…狙いはドラやない… 清澄の宮永咲はカンでドラを乗せることはほとんどない)」

「(現に槓ドラはうちの手牌に2つのった だから狙いはたぶん…ズラすこと────)」

「(清澄のツモが永水に 永水のツモが宮守にいけば 永水と宮守は絶一門が崩れて一時的に手が遅くなる)」

「(清澄と私は状態が変わらず有利…… 私は怖くないってか 甘くみられたもんやな)」

「(ホラ見てみ清澄…!! ナメたズラしするからこういうことになるんや!)」

「(さぁこい…ッ!!)」

「(スルー それやったら7700や)」

「(槓裏一発期待でリーチかければよかったか? いや…また宮守に追っかけられても困るしな)」

「(引けたで……!!) ツモ!! 4000・8000!!」

「(リーチかけてれば……… って言いたいけど言っちゃハズいか)」

「(凡人やからって蚊帳の外に置かんといてって話やん このまま2位を死守!)」

「ありがとうございました!」

「ただいま戻りました」

「せっかく1位でバトンもらったのに2位抜けになって本当に申し訳ない」

「うぅ」

「でも…なんか釈然としないんですよね」

「………」

「(あ……)」

「まさか……」

「主将言いましたよね!?相手の負けた牌譜を見ろって!」ズイ

「でも宮永咲には勝っても負けてもいーひん試合が!」

「地区大会の個人戦で連続でプラマイゼロを出してるんですよ」

「そしてさっきの大将戦──── 前半と後半を25000点の半荘とみた場合…
2連続プラスマイナスゼロ───!! それでいて1位抜け…!!」

「………強く…?」

「………そ そら…」ゴク

「(は…!?)」

「まじめにお願いしますよ!」

「そんな… わけわかんないんすけど!」

「!?」

「(なんやそれ… 負けられへんやんか────!!)」

「(監督…!!)」


12巻

「相手が強かったらその可能性が高くなるってだけで 不発の時もあればもっと弱い相手に爆発することもありますからね」

「漫ちゃんはもうちょっと変化がほしいな」

「主将とかが相手の時はな もうちょっと打点を抑えて早くまわすとか」

「しゃーないな…漫ちゃん」

「花丸や!」


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

末原 上半身 男

ヒェwwwwwwwww
愛が重すぎるwww

No title

しらんがな、の時の表情好き
プロフィール

mano_blanch

Author:mano_blanch
マーノ・ブランシュ
なんJ用語とか多用するので注意。

最新記事
咲-Saki-まとめアンテナ
月別アーカイブ
最新コメント
応援中
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。